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【長島和弘の動画解説】日油(東1:4403)

【長島和弘の動画解説】日油(東1:4403)



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■長島和弘
2017/04/10(月) 07:29
■日油は新中期計画に期待、細谷火工が連続ストップ高で見直されるか

 日油(東1:4403)は、4月7日は1212円(+6円)と小反発。週足では26週移動平均線、月足では9か月移動平均線がサポートする、トレンドが崩れていない銘柄として見直される注目されそうです。

 朝鮮半島情勢に対する警戒感から防衛関連の切り口で、防衛省・自衛隊関連向けの火工品も取り扱っている、細谷火工(JQ:4274)が7日に2日連続ストップ高しました。同社株を10万6000株(2.4%)保有している日油に見直し余地が出てくると思われます。

 細谷火工の取引先は、防衛省、国土交通省、海上保安庁、消防庁、宇宙航空研究開発機構、産業技術総合研究所など、官庁関係はもとより、民需関係では日油の名前が挙がっています。

 日油は、世界でも稀有な総合火薬メーカーで発射薬、銃砲弾、ロケット用推進薬、火工品等を手掛けていますから、関連銘柄として市場の関心を集める可能性はあります。

 同社は2012年度から16年度まで5期連続営業最高益更新見通しで、中期経営計画「2016中計」は目標の売上高1700億円、営業利益180億円、売上高営業利益率10.5%以上は達成が見込まれています。

 10年後を見据えて新中期経営計画を策定するようで、ライフサイエンス、電子・情報、環境・エネルギーの重点3分野で、グローバルに独自の製品を提供すると伝わっていますから、期待も高まると見られます。

 今年の1月18~20日に開催されたウエアラブル関連の展示会「ウェアラブルEXPO」)で、同社は大気下での成膜が可能で、耐マイグレーション性を持つ新素材を発表したことが注目されるほか、国立感染症研究所、北海道大、埼玉医科大とさまざまなタイプのインフルエンザウイルスに効くワクチンの開発に参加し、ワクチンに必要な素材を提供していることが引き続き注目されます。

 週足では逆三尊底形成から上昇、二段上げは終了しましたが、 26週移動平均線(1148円)がサポートしていますので、三段上げに向けた助走段階と言えそうです。

 1326円(2/13の年初来高値)抜けとなれば、1610円(86年9/1上場来高値)奪回も視野に入りそうですから、押し目買い妙味は膨らみそうです。
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■なぎさ
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