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宝満の勉強


宝満 


おはようございます。

本日はソフトバンクが米携帯会社の買収やセブン&アイが雑貨専門店を運営するバルスへの出資・買収といったニュースがありました。
どちらの会社も今年積極的に買収していますね。
ソフトバンクの今回の買収ですが、株式交換による買収を検討していたと書かれていました。

なぜ株式交換なのだろう?と思いましたので株式交換のメリットとデメリットについて

まず株式交換とは…買収元企業(今日の場合ソフトバンク)が新たに株式を発行して、買収先企業(米携帯会社)の株主の持っている株と交換して買収先の企業を100%子会社にするという方法。
ということは米携帯会社の株主がソフトバンクの株主になるってことですね。

ではメリットは?
1.現金を用意する必要がありません
  
2.合併に比べて手続きが簡単
  
3.法律的には別法人のため、別法人としての運営が可能
  
4.法律的に別法人として運営が出来、取引先や従業員の抵抗が少ない。

続いてデメリットは?
1.株価が低水準で推移している場合は割高になる場合がある

2.合併に比べて手続が簡単とはいえキャッシュによる買収に比べれば手続きが煩雑

3.一部門の買収が出来ないため債務などを含めて全てを引き継がなければいけない

こういったものがあります。
ソフトバンクは今年買収により多額の資金を投入していますから現金を使わない方法を選ぼうとしたんですかね?
なんにせよ売上高世界2位になるということでソフトバンクの勢いはすごいなと感じます。
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| 宝満 | 09:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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