日経平均株価前場終値
13,393.81▼ −209.50 (−1.54%)
| 始値 | 13,452.37 |
|---|---|
| 高値 | 13,469.83 |
| 安値 | 13,378.27 |
東証前引け・大幅に反落 米株安で輸出株や銀行株に売り・・・
25日前場の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反落した。前引けは前日比209円50銭(1.54%)安の1万3393円81銭だった。24日の米株式相場が米景気の先行き懸念から急落したことや、外国為替市場で円安基調が一服したことを嫌気し、トヨタやソニーなど輸出関連株やみずほFGや三菱UFJといった大手銀行株を中心に利益確定目的や戻り待ちの売りが優勢になった。東証株価指数(TOPIX)も反落した。
米証券取引委員会(SEC)が米株の空売り規制の対象を拡大する方針を示したことが伝わり、「日本株にも投資心理面で一定の下支え要因になる」との受け止め方もあった。ただ、日経平均は24日までの3日間で800円近く上昇しており、週末でもあって短期的な視点から買い持ち高を減らすための売りが優勢になった。8時半発表の6月の全国消費者物価指数(CPI)は生鮮食品を除く総合が前年同月比1.9%上昇した。上昇率は市場予想平均と同じだったため、反応は限られた。
前引け時点で東証1部の売買代金は概算9587億円、売買高は同8億3317万株。東証1部の値下がり銘柄数は1247、値上がりは376、横ばいは101だった。東証の業種別株価指数(TOPIX、33業種)は「食料品」「鉱業」「海運業」「医薬品」を除く29業種が下落。「その他金融業」「証券商品先物」「不動産業」の下げが目立った。〔NQN〕
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