2008年08月/ 07月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫09月
前引け
2008年08月20日(水)

日経平均株価前場終値

12,828.54

▼ −36.51 (−0.284%)

始値12,753.98
高値12,842.35
安値12,753.98

東証前引け・続落、米株安で主力株軟調――買い戻しは下支えに

 20日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落。前引けは前日比36円51銭(0.28%)安の1万2828円54銭だった。金融不安などを背景にした前日の米株安を嫌気した売りが優勢で、大手銀行や自動車など主力株は総じて軟調な展開。値ごろ感からの買いや売り方の買い戻しが下支えし、前引けにかけてもやや下げ渋ったが、上げに転じるほどの買いは続かなかった。東証株価指数(TOPIX)も続落。

 米金融不安の高まりは株安やドル売り、原油高などさまざまな外部環境を悪化させており、東京市場でも金融株だけでなく幅広い銘柄への売りにつながった。業種別では海運、自動車などの下げが目立っており、世界景気の減速懸念も重しになっていたようだ。

 もっとも、前日に300円安と急落した経緯があるため、さらに下値を売り込む動きも現時点では出ていない。食品やインターネット関連など景気動向に左右されにくい銘柄が消去法的な買いを集めたほか、国際商品相場の下げ止まりを受けて商社や鉱業株が堅調だった。

 前引け時点の東証1部の売買代金は概算で7846億円、売買高は7億7331万株と薄商い。東証1部の値下がり銘柄数は913、値上がり銘柄数は626、変わらずは164だった。〔NQN〕

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前引け
2008年08月18日(月)

日経平均株価前場終値

13,250.47

▲ +231.06 (+1.775%)

始値12,971.49
高値13,270.37
安値12,934.22

東証前引け・大幅続伸――幅広く買い戻し、外部環境改善が下支え

 18日前場の東京株式市場で日経平均株価は大幅続伸。前引けは前週末比231円6銭(1.77%)高の1万3250円47銭だった。円安・ドル高や原油安などから外部環境の改善期待を背景に幅広く買い戻しが入った。石油株や不動産株、銀行株などが高い。東証株価指数(TOPIX)も続伸。

 大手銀行株が「ヘッジファンドからとみられる買い戻しが入って」(国内証券の売買担当者)強含んだことをきっかけに、市場全体に買い安心感が広がった。日経平均先物9月物にも仕掛け的なまとまった買いが断続的に入ったこともあり、前場半ばごろにかけて上げ幅を広げた。寄り付きは下げて始まっており、市場では明確な買い手掛かりは指摘されていないものの、円安・ドル高期待など外部環境の改善期待が下支えした中、需給主導で上げ幅を広げたとみられている。

 前引けで東証1部の売買代金は概算9277億円、売買高は同8億6517万株。東証1部の値上がり銘柄数は1489、値下がりは150、横ばいは54だった。〔NQN〕

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前場の動き
2008年08月15日(金)
◇ 市場の動き
└────────────────────────────────────

■商い超閑散、日経平均株価は13円高と4日ぶり小反発も方向感に乏しい
                        =東京株式市場・15日前場

 15日前場の東京株式市場は、日経平均株価が前日比13円37銭高の
1万2970円17銭と4日ぶりに小反発。ただ、出来高8億8185万株、
売買代金6559億円にとどまるなど商いは超閑散で、1万3000円を挟んで
方向感に乏しくもみ合った。
騰落銘柄数は値上がり866銘柄、値下がり672銘柄だった。

 14日の米国株高や、NY原油先物価格の反落、ドル高・円安推移など
外部環境の落ち着きを背景に、寄り付きは買い優勢。ここ数日間で下落していた
金融株に買い戻しの動きが出たほか、円安を背景に輸出関連株が買われ、
指数上昇を支えた。ただ、「きょうは現物のみならず、先物の出来高も少なく、
動くに動けない状態」(三菱UFJ証券・投資情報部の山岸永幸氏)といい、
小高い水準でこう着状態。世界的な景気後退懸念から上値は限定され、
上海総合株価指数の軟調推移もあり、前引けにかけ伸び悩んだ。

 東証業種別株価指数では、全33業種中17業種が上昇。バルチック海運指数の
大幅続伸を好感し、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> など海運株が高い。
米金融株高を背景に、東京海上 <8766> 、三住海上 <8725> など保険株や、
野村 <8604> 、岡三 <8609> など証券株が上昇。1ドル=110円台前半への
円安進行を受け、キヤノン <7751> 、松電産 <6752> などハイテク株や、
トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> など自動車株も堅調に推移した。

 半面、三菱商 <8058> 、三井物 <8031> など商社株が売り優勢。東電 <9501> 、
関西電 <9503> など電力株も軟調。JFE <5411> 、住金 <5405> など鉄鋼株や、
三菱マ <5711> 、東邦鉛 <5707> など非鉄金属株も下落。
URBAN <8868> (整理)が一時6円まで売られたほか、08年5月期で継続
企業の前提に疑義注記のゼクス <8913> がストップ安ウリ気配となるなど、
新興不動産株には売りが継続した。


http://www.kabushiki.co.jp/market/kshp029-01.jspx(株式新聞市況ニュース)
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前引け
2008年08月15日(金)

日経平均株価前場終値

12,970.17▲ +13.37 (+0.103%)

始値12,991.91
高値13,026.06
安値12,963.44

 

東証前引け・小反発――模様眺めも外部環境の改善が下支え

 15日前場の東京株式市場で日経平均株価は小反発。前引けは前日比13円37銭(0.10%)高の1万2970円17銭だった。14日の米株式相場の反発や原油先物の下落、足元の外国為替市場での円安・ドル高基調など、外部環境の落ち着きが下支えした。海運株や電機株、自動車株などが堅調。東証株価指数(TOPIX)も小幅ながら反発した。

 日経平均のプラス寄与度の上位には東エレクやキヤノン、ファナック、ニコンといった値がさの輸出株が並んだ。午前の外国為替市場では円相場が1ドル=110円台に下落し、輸出株の買い戻しが相場全体を支えた。もっとも月遅れ盆で休暇中の市場参加者が多く、見送り気分が強い中で日経平均は心理的な節目の1万3000円挟んで小動きに終始した。前場の値幅は62円62銭にとどまった。

 前引けで東証1部の売買代金は概算6559億円、売買高は同8億8185万株。東証1部の値上がり銘柄数は866、値下がりは672、横ばいは160だった。〔NQN〕

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大引け
2008年08月14日(木)
◇ 市場の動き
└────────────────────────────────────

■日経平均株価は7日ぶり1万3000円割れ、
                    見送り姿勢強く66円安と3日続落
                    =東京株式市場・14日後場

 14日後場の東京株式市場は、日経平均株価が前日比66円25銭安の1万29
56円80銭と3日続落。終値で8月5日以来7営業日ぶりに1万3000円割れ
となった。東証1部の出来高は17億6319万株、売買代金は1兆8955億円
と低水準。騰落銘柄数は値上がり482銘柄、値下がり1113銘柄だった。

 手掛かり要因に乏しく参加者が少ない中で、日経平均株価はもみ合い。午後2時
半まで1万3000円近辺での凪状態が続いたが、小口売りに押され、引けにかけ
下げ幅をやや拡大した。今晩に7月米消費者物価指数や米新規失業保険申請件数な
ど経済指標の発表が控えていることも、見送り要因となった。市場からは、「国内
に材料がなく海外発の材料待ち。特に緊急カラ売り規制解除でドル売り・米株売り・
原油買いの巻き戻しが止まり、再び同じポジションが組まれるかどうかが焦点とな
る」(いちよし投資顧問・運用部長の秋野充成氏)との声が聞かれた。

 東証業種別株価指数では、全33業種中20業種が下落。1億4700万株の売
り物を残してストップ安比例配分となったURBAN <8868> (整理)をはじめ、
新興デベロッパーをはじめとする不動産関連株が軒並みストップ安。ストップ安比
例配分に最安値更新のフィデック <8423> や、アイフル <8515> などノンバンク株
も下げ基調。三菱UFJ <8306> 、みずほ <8411> など大手銀行株や、野村 <8604> 、
ミズホイン証 <8607> など証券株にも売りが継続した。

 半面、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> など海運株が上げ基調。JFE <5411> 、
東製鉄 <5423> など鉄鋼株や、住友鉱 <5713> 、東邦鉛 <5707> など非鉄金属株も堅
調。三井物 <8031> 、三菱商 <8058> など商社株も買われた。



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前引け
2008年08月13日(水)

日経平均株価前場終値

13,006.58▼ −297.02 (−2.233%)

始値13,205.64
高値13,205.64
安値12,972.92

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東証前引け・大幅に続落――米金融不安で一時1万3000円割れ

 13日午前の東京株式市場で、日経平均株価は大幅に続落。前日比297円2銭(2.23%)安の1万3006円58銭で前場は引けた。心理的な節目の1万3000円を割り込む場面も見られた。米金融システム不安の再燃や国内景況感の悪化などが警戒された。前日の米株式相場の下落や円相場が1ドル=108円台と前日に比べ円高・ドル安に推移していることもあり、金融関連のほか主力株などが売られるほぼ全面安となった。東証株価指数(TOPIX)も続落。下げ幅は一時30ポイントを超えた。

 米市場では米銀大手JPモルガン・チェースが米証券取引委員会(SEC)に提出した資料で評価損が発生したと開示したことなどをきっかけに金融不安が再燃。東京市場でも銀行や不動産などの下げにつながった。朝方発表の4―6月期の実質国内総生産(GDP)は年率換算でマイナス2.4%で、市場の予想通り悪化したため、景気後退を印象づけ、株式相場の重しとなった。

 前引け時点の東証一部の売買代金は概算で9682億円、売買高が9億5414万株。値下がり銘柄数は1480で東証一部の87%にあたる。値上がり銘柄数が146、変わらずが74銘柄。〔NQN〕

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前引け
2008年08月12日(火)

日経平均株価前場終値

13,335.87▼ −95.04 (−0.708%)

始値13,397.99
高値13,397.99
安値13,307.79

東証前引け・反落――新日鉄など新興国の恩恵銘柄売り目立つ

 12日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落。前引けは前日比95円4銭(0.71%)安の1万3335円87銭だった。中国をはじめ新興国経済の減速を警戒し、新日鉄やコマツといったインフラ整備や建設需要などの恩恵を受ける銘柄が売られた。前日大きく上昇していた東エレクやアドテストといった値がさハイテク株も戻り待ちの売りに押され、日経平均を押し下げた。東証株価指数(TOPIX)は銀行株が買われたことから上げる場面があったが、中国株が下落して始まると再び下げに転じた。

 寄り付き前、日銀が公表した7月の国内企業物価指数は前年同月比7.1%上昇となり、5%台が多かった市場予想を超える上昇率を示した。企業業績に与える影響を懸念した売りを誘った、との声が聞かれ、日経平均は朝方から売り先行で始まった。前日の日経平均が250円を超す大幅高となり、心理的な節目の1万3500円に接近したこともひとまず戻り待ちの売りにつながった。

 業種別TOPIX(全33業種)の下落率上位には鉄鋼や非鉄金属が入った。きょうの中国株式市場で上海総合指数が続落して始まったことが中国経済の減速懸念を意識させた、との見方が出ている。半面、堅調だったみずほFGなど大手銀行株については売られていた分の買い戻しとの声が多かった。

 東証1部の売買代金は概算で9481億円にとどまり、前引け時点では連日の1兆円割れ。売買高は同9億6372万株だった。値下がり銘柄数は1111で、値上がりは456、変わらずは127だった。前引け時点の売買単価は983円79銭にとどまり、2006年12月26日以来、1000円を割り込んだ。〔NQN〕

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2008年08月11日(月)
■ 日経平均株価は225円高と大幅続伸、買い先行後は高値もみ合い
                       =東京株式市場・11日前場

 11日前場の東京株式市場は、日経平均株価が前日比225円96銭高の1万
3394円37銭と大幅続伸。外部環境の好転を受け、買い先行となった後は高
値圏でもみ合った。東証1部の出来高は8億5087万株、売買代金は8084
億円と薄商い。騰落銘柄数は値上がり1065、値下がり516だった。

 8日の米国株が大幅に上昇したことを受け、寄り付きから買いが先行。ドル高
・円安推移が輸出関連株への物色を誘発したほか、先物への買い戻しを交え、日
経平均株価は一時263円高となった。その後は1万3400円を挟んでもみ合
った。市場からは「1万3500円も視野に入るが、国内には手掛かり材料が乏
しい。地政学リスクもあり、原油先物価格の動向がカギ」(大和証券SMBCグ
ローバル・プロダクト企画部の西村由美氏)との見方が聞かれた。

 東証業種別株価指数では、全33業種中27業種が上昇。円安推移を背景に、
トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> など自動車株が大幅高。住友ゴム <5110> など
タイヤ株も高い。自社株買い発表の住友鉱 <5713> や、DOWA <5714> など非
鉄金属株も買い優勢。TDK <6762> 、キヤノン <7751> など値がさハイテク株
にも物色が向かった。昭電工 <4004> や電化 <4061> など化学株も買われた。

 半面、日水 <1332> 、マルハニチロ <1334> など水産株が軟調。原油安を受け、
国際帝石 <1605> や、新日石 <5001> など石油関連株の一角がさえない。三菱商
<8058> 、三井物 <8031> など商社株も下落。武田薬 <4502> 、中外薬 <4519>
など医薬品株も売られた。


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前引け
2008年08月11日(月)

日経平均株価前場終値 

13,394.37

▲ +225.96 (+1.716%)

始値13,259.46
高値13,431.75
安値13,259.46

 

東証前引け・大幅続伸――米株大幅高で輸出関連株が買われる

 11日前場の東京株式市場で日経平均株価は大幅に続伸した。前引けは前週末比225円96銭(1.72%)高の1万3394円37銭だった。原油価格の下落を受けた米個人消費や企業業績の改善期待から前週末8日の米国株式相場が大幅高となったことが好感され、トヨタやソニーといった輸出関連株を中心に買いが優勢になった。東証株価指数(TOPIX)も続伸した。

 朝方の買い一巡後は高値圏で小幅な動きが続いた。外国為替市場で早朝に1ドル=110円台に下落した円相場がその後下げ渋ったほか、11日の上海株式市場で上海総合指数が大幅続落して始まったことなどから、積極的に上値を追う動きは限られた。前引け時点で東証1部の売買代金は概算8084億円、売買高は同8億5087万株。東証1部の値上がり銘柄数は1065、値下がりは516、横ばいは109だった。業種別TOPIX(33業種)は27業種が上昇し、「輸送用機器」「金属製品」「ゴム製品」などの上げが目立った。下落は「水産・農林業」「鉱業」「その他金融業」など6業種だった。

 8日に2009年3月期通期の業績予想を下方修正した東エレクやブリヂストンは「悪材料出尽くし」と受け止められ上昇した。ホンダ、キヤノン、ニコンなど輸出関連株や、ファナック、TDK、京セラなど値がさハイテク株が買われ、日経平均の押し上げに寄与した。三菱UFJ、みずほFG、三井住友FGといった大手銀行株も高い。GSユアサ、ソフトバンク、住友不、JFEなども堅調だ。〔NQN〕

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前引け
2008年08月08日(金)

日経平均株価前場終値

13,050.96

▼ −74.03 (−0.564%)

始値13,026.53
高値13,116.99
安値12,962.82

東証前引け・続落――銀行株中心に売り優勢、一時1万3000円割れ

 8日前場の東京株式市場で日経平均株価は続落。前引けは前日比74円3銭(0.56%)安の1万3050円96銭だった。7日の米株安を嫌気し、大手銀行株を中心に売りが優勢だった。海運市況の下落を受けた海運株や景況感の悪化を背景に不動産株、機械株なども安い。日経平均は3営業日ぶりに1万3000円を下回る場面もあった。東証株価指数(TOPIX)も続落。

 前日の米国市場でアナリストの業績予想の下方修正が相次いだAIG(アメリカン・インターナショナル・グループ)が急落したことなどを嫌気した売りで大手銀行株が下げ、市場全体の重しになった。過去に顧客に販売したオークション・レート・セキュリティーズ(金利入札証券、ARS)を買い戻すことをシティグループなど大手金融機関各社が発表したことも、金融株の先行き不透明感につながったという。

 一方で、2009年3月期通期の業績予想を据え置いたトヨタが大幅に反発し、日経平均の下支え要因になった。

 きょうは株価指数オプション8月物の特別清算指数(SQ)算出日。寄り付きのSQ算出に関連した現物株の注文は日経平均採用1銘柄あたり100万株をやや上回り、差し引きではほぼ売り買いが均衡していたとみられていた。SQの試算値は1万3032円60銭だった。

 前引けで東証1部の売買代金は概算1兆3090億円、売買高は11億4600万株。東証1部の値下がり銘柄数は1086、値上がりは490、横ばいは109だった。〔NQN〕

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前場の動き
2008年08月07日(木)
◇ 市場の動き
└────────────────────────────────────

■ 日経平均株価は161円安と急反落、
      前日の反動やGLOBEX安で売り優勢=東京株式市場・7日前場

 7日前場の東京株式市場は、日経平均株価が前日比161円00銭安の1万3
093円89銭と急反落した。東証1部の出来高は9億3131万株、売買代金
は9899億円と低調。騰落銘柄数は値上がり334、値下がり1272だった。

 6日の米国株高や原油安、ドル高・円安進行など外部環境の改善を受け、小幅
高で寄り付いたが、直後にマイナス転換。「前日の大幅高の反動から、戻り売り
や利益確定売りに押された」(三菱UFJ証券・投資情報部の山岸永幸氏)ほか、
米保険大手AIGの赤字決算を背景にGLOBEX(シカゴ先物取引システム)
で米株価指数先物が軟化したことも重しとなり、先物主導で一時185円安とな
った。一方で、円安を背景に底堅く推移した輸出株の一角が下支えし、売り一巡
後はやや下げ渋った。

 東証業種別株価指数では、全33業種中29業種が下落。米金融株安を受け、
三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> など銀行株が軒並み安。野村 <8604> 、
大和証G <8601> など証券株や、東京海上 <8766> 、日本興亜 <8754> など保険
株も軟調。野村不HD <3231> 、菱地所 <8802> など不動産株も売り優勢。固定
事業者3社の減益が嫌気されたNTT <9432> や、KDDI <9433> など情報・
通信株も売られた。

 半面、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> など資源開発株が堅調。三菱商
<8058> 、三井物 <8031> など商社株もしっかり。



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前引け
2008年08月07日(木)

日経平均株価前場終値

13,093.89▼ −161.00 (−1.215%)

始値13,257.99
高値13,257.99
安値13,069.37

 

東証前引け・反落、銀行株安で地合い悪化――輸出株は底堅い

 7日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落。前引けは前日比161円ちょうど(1.21%)安の1万3093円89銭だった。前日に急伸した反動の売りや、大手銀行株の軟調が地合いを悪化させ、寄り付き直後を除いて安い水準での推移が続いた。日経平均先物9月物への断続的な売りをきっかけに、前場中ごろには下げ幅を180円超まで拡大したが、その後はやや下げ渋った。東証株価指数(TOPIX)も反落。

 前日の米株式相場が上昇したほか、ニューヨーク原油先物相場の下落、円相場の対ドルでの下落など好材料も多かったが、積極的な買いは入らなかった。米金融不安がくすぶり続けているほか、足元の企業収益が総じて悪化しているとあって、買いを見送っている投資家が多かったもよう。ただ、外部環境の改善が自動車やハイテク株の底堅さにはつながったようで、指数にとっても一定の下支えにはなった。

 寄り付き前に発表された6月の機械受注統計はマイナスとなったものの、市場予想平均は上回った。相場には中立要因との見方が多く、材料視した売買は目立たなかった。

 前引け時点の東証1部の売買代金は概算で9899億円、売買高は同9億3131万株。東証1部の値下がり銘柄数は1272、値上がり銘柄数は334、変わらずは99だった。〔NQN〕

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前引け
2008年08月06日(水)

日経平均株価前場終値 

13,201.90▲ +287.24 (+2.224%)

始値13,059.43
高値13,217.05
安値13,048.97

 

東証前引け・大幅反発――米株急伸受け輸出株買われる

 6日前場の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反発した。前引けは前日比287円24銭(2.22%)高の1万3201円90銭となり、取引時間中では前日に続き節目の1万3000円台を回復した。米連邦準備理事会(FRB)が強いインフレ警戒姿勢を示さなかったことや原油価格の下落を受け5日の米株式相場が急伸したことが好感され、トヨタやソニーといった輸出関連株を中心に買い安心感が広がった。日経平均は前引け間際に上げ幅が300円を超す場面もあった。東証株価指数(TOPIX)も反発した。

 前引け時点で東証1部の売買代金は概算1兆578億円、売買高は同9億7378万株。東証1部の値上がり銘柄数は1392、値下がりは229、横ばいは94だった。業種別TOPIX(33業種)は30業種が上昇し、「ゴム製品」「証券商品先物」「ガラス土石製品」などの上げが目立った。下落は「陸運業」「銀行業」の2業種で、「電気・ガス業」が横ばいだった。

 外国為替市場での円安傾向も支援材料となり、コマツ、ホンダ、キヤノン、富士通など輸出関連株が高い。日立は年初来高値を更新した。「家電大手に鋼材値上げを要請」と伝わり、新日鉄やJFEも堅調。5日に2008年4―6月期の連結営業利益が8%増加したと発表したソフトバンクや、08年6月中間期の21%営業増益を発表した旭硝子が買われた。株式相場の上昇を受け野村も高い。〔NQN〕

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大引け
2008年08月05日(火)

 

◇ 市場の動き
└────────────────────────────────────

■ 日経平均株価は18円安と3日続落、大引けにかけ先物に大口売り

                      =東京株式市場・5日後場

 5日後場の東京株式市場は、日経平均株価が前日比18円52銭安の1万291
4円66銭と小幅に3日続落。大引けにかけて、先物売りに押され下げに転じた。
東証1部の出来高は21億7417万株、売買代金は2兆3836億円。騰落銘柄
数は値上がり704、値下がり913だった。

 午後零時45分前後に発表された10年物国債の入札結果が予想通りとなったこ
とを受け債券先物が売り物に押されると、株価指数先物に断続的な買いが入り、指
数が上昇。大手銀行株がプラス転換したことも後押し要因となった。ただ、「まと
まった資金が動いている感じはせず、打診買い程度」(ちばぎんアセットマネジメ
ント・運用部長の大越秀行氏)といい、上値は限定的。大引けにかけて、先物に大
口売りが出て小幅安となった。

 東証業種別株価指数では、全33業種中17業種が下落。第1四半期が大幅減益
となった日水 <1332> や、マルハニチロ <1334> など水産株が大幅安。JFE <54
11> 、新日鉄 <5401> など鉄鋼株にも売り物が続いた。三住海上 <8725> が上場来
安値を更新したほか、T&DHD <8795> 、損保ジャパン <8755> など保険株も安
い。原油安を背景に、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> など資源開発株も売ら
れた。

 半面、モルガン証が下値は限定的と指摘した日本紙 <3893> や、王子紙 <3861>
などパルプ・紙株に買いが継続。経営統合が報じられたクレセゾン <8253> 、オリ
ックス <8591> をはじめ、再編期待から三菱Uリース <8593> 、イオンクレ <8570>
などノンバンク株も堅調。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> など銀行株もし
っかり。TDK <6762> 、京セラ <6971> など値がさハイテク株の上昇も指数を下
支えした。


http://www.kabushiki.co.jp/market/kshp029-01.jspx(株式新聞市況ニュース)

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前引け
2008年08月05日(火)

日経平均株価前場終値

12,968.03▲ +34.85 (+0.269%)

始値12,957.01
高値13,049.58
安値12,911.89

 

東証前引け・反発――朝高後伸び悩む、先物主導で不安定な展開

 5日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発。前引けは前日比34円85銭(0.27%)高の1万2968円3銭だった。小動きで始まった後、一時は上げ幅を拡大するも、前引けにかけては伸び悩む不安定な展開。売り買いともに相場の方向性を決定付けるような手掛かりが見当たらない中、日経平均先物9月物への思惑的な売買に振り回された。東証株価指数(TOPIX)はわずかに反発。

 朝方は先物への大口買いをきっかけに1万3000円台に乗せる場面もあったが、積極的な買いは続かなかった。国内では企業業績、海外では金融不安など懸念材料を抱えており、実需の買いは引き続き見送られているという。半面、日経平均は前日までの続落で443円下げていたため、値ごろ感からの買いや売り方の買い戻しは下支えになった。

 個別でも物色の柱が見当たらず、主力株は高安まちまち。値がさハイテクやその他金融、医薬品などが買われた半面、大手銀行や鉄鋼の下げが目立った。

 前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆1168億円、売買高は10億1331万株。東証1部の値上がり銘柄数は857、値下がり銘柄数は736、変わらずは122だった。〔NQN〕

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4日国内市場の動き
2008年08月04日(月)
◇ 市場の動き
└────────────────────────────────────

■日経平均株価は2週間ぶりに1万3000円割れ、ほぼ全面安に161円安と続落
                      =東京株式市場・4日後場

 4日後場の東京株式市場は、日経平均株価が前週末比161円41銭安の
1万2933円18銭と大幅続落。終値ベースで7月18日以来約2週間ぶりに
1万3000円を割り込んだ。値下がり銘柄数は1385(値上がりは284)と
全体の8割に達し、ほぼ全面安。東証1部の出来高は21億4064万株、
売買代金は2兆3109億円だった。

 前週末1日の大幅安に続く下落を受け、短期筋の買い戻しなどが入り、
日経平均株価は下げ幅を縮小。一時1万3000円台を回復する場面もあった。
ただ、「買う材料がなく、入っても買い戻しのみ。業績が悪い主力株をはずし、
相対的に組み入れ比率が低かった電力・ガス株や医薬品株に物色が向かっている」
(いちよし投資顧問 運用部長・秋野充成氏)といい、自動車株や値がさハイテク株
など指数寄与度が大きい銘柄が軟調に推移し、大引けにかけ停滞した。

 東証業種別株価指数では、全33業種中26業種が下落。利益確定売りが指摘され
た新日鉄 <5401> 、JFE <5411> や、DOWA <5714> 、住友鉱 <5713> など非鉄
金属株が一段安。バルチック海運指数の連続安を背景に、川崎汽 <9107> 、
商船三井 <9104> など海運株にも売りが続いた。三井物 <8031> 、三菱商 <8058> など
商社株も軟調。ホンダ <7267> 、トヨタ <7203> など自動車株や、ファナック <6954> 、
オリンパス <7733> などハイテク株も下落。三井住友 <8316> 、三菱UFJ <8306>
など大手銀行株も売られた。

 半面、関西電 <9503> や東ガス <9531> など電力・ガス株が上げ基調。年初来高値
を更新したアステラス薬 <4503> や、武田薬 <4502> など医薬品株も高い。
第1四半期で営業大幅増益と報じられたNTT <9432> が年初来高値を更新したほか、
KDDI <9433> 、ソフトバンク <9984> など情報・通信株も堅調。ゴールドマン証が
投資判断「買い」に引き上げたヤマダ電機 <9831> や、ファストリテ <9983> など
小売株にも物色が続いた。

http://www.kabushiki.co.jp/market/kshp029-01.jspx(株式新聞市況ニュース)

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2008年08月04日(月)
■日経平均株価は2週間ぶりに1万3000円割れ、133円安と続落
                     =東京株式市場・4日前場

 4日前場の東京株式市場は、日経平均株価が前週末比133円53銭安の
1万2961円06銭と大幅続落。終値ベースで7月18日以来約2週間ぶりに
1万3000円を割り込んだ。東証1部の出来高は9億5596万株、売買代金は
9743億円。騰落銘柄数は値上がり339、値下がり1290だった。

 寄り付きこそ前週末終値を挟んでもみ合ったが、自動車株や海運株が下押し、
指数は一段安。欧州からの合計350億円の売りバスケット(買いバスケットは
欧州から150億円)観測も警戒された。日経平均先物への仕掛け売りで
1万3000円を下回ると下げ幅を拡大し、一時184円安となった。
市場では「中長期の投資家が様子見姿勢を強め薄商いの中、短期筋が減益銘柄に
機械的な売り注文を出し、下げ圧力となっている」(みずほ証券・エクイティ調査部
の北岡智哉ストラテジスト)としている。

 東証業種別株価指数では、全33業種中24業種が下落。バルチック海運指数の
連続安を背景に、川崎汽 <9107> 、第一中汽 <9132> など海運株が大幅安。
第1四半期で営業46%減益となった日産自 <7201> や、ホンダ <7267> など
自動車株も売り優勢。JFE <5411> 、新日鉄 <5401> など鉄鋼株や、
DOWA <5714> 、住友鉱 <5713> など非鉄金属株も軟調。TDK <6762> 、
ファナック <6954> など値がさハイテク株や、三井住友 <8316> 、三菱UFJ <8306>
など銀行株も下押した。

 半面、関西電 <9503> や東ガス <9531> など電力・ガス株が堅調。第1四半期で
営業大幅増益と報じられたNTT <9432> が年初来高値を更新したほか、
KDDI <9433> 、ソフトバンク <9984> など情報・通信株も高い。
アステラス薬 <4503> 、武田薬 <4502> など医薬品株や、ファストリテ <9983> 、
7&iHD <3382> など小売株も買われた。

http://www.kabushiki.co.jp/market/kshp029-01.jspx(株式新聞市況ニュース)
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前引け
2008年08月01日(金)

日経平均株価前場終値

13,080.93▼ −295.88 (−2.212%)

始値13,276.57
高値13,294.17
安値13,080.93

 

東証前引け・急反落――景況感悪化を嫌気、銀行株安が重し・・

 1日前場の東京株式市場で日経平均株価は急反落。前引けは前日比295円88銭(2.21%)安の1万3080円93銭だった。国内外の景況感の悪化や国内企業の先行き業績懸念を嫌気した売りに押された。大手銀行株が売られたことも投資家心理の悪化につながった。不動産株や建設株が安く、原油相場の下落を受けて資源株も下げた。東証株価指数(TOPIX)も急落。

 前日発表の4―6月期の米実質国内総生産(GDP)速報値は年率換算で前年同期比1.9%増と市場予想(2.3%増)を下回ったことで、米景気の先行きに対する警戒が強まった。米株価の不安定な値動きが続くとの見方から、持ち高を減らす売りが膨らんだ。前日の米株安を受けた朝方の売りが一巡した後も売りが優勢となり、日経平均はきょうこれまでの安値で前場を終えた。

 福田康夫首相は午前、首相官邸で公明党の太田昭宏代表と会談し、きょうの内閣改造で合意した。首相は午後に自民党の新役員を選出し、内閣改造に着手する予定だが、市場では取り立てて材料視されなかった。

 前引けで東証1部の売買代金は概算1兆179億円、売買高は同9億4086万株。東証1部の値下がり銘柄数は1402、値上がりは235、横ばいは81だった。〔NQN〕

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大引け
2008年07月31日(木)
◇ 市場の動き
└────────────────────────────────────

■日経平均株価は78円安と反落、朝高後に戻り売りに押される
                     =東京株式市場・31日前場

 31日前場の東京株式市場は、日経平均株価が前日比78円93銭安の1万32
88円86銭と反落。朝高後は戻り売りに押された。東証1部の出来高は8億79
21万株、売買代金は1兆318億円。騰落銘柄数は値上がり653銘柄、値下が
り939銘柄だった。

 30日の米国株高を引き継ぎ、寄り付きは買いが先行。日経平均株価は一時99
円高となったが、「国内主要企業の決算発表が相次ぐ中で、第1四半期で2ケタ増
収増益の任天堂<7974.OS> がストップ安となるなど、よほどのサプライズがない限
り買いが限定される地合い」(中央証券・株式部長の石田明氏)といい、戻り売り
に押され下げ転換。海外勢からの売り観測もあり、金融株中心に下押した。

 東証業種別株価指数では、全33業種中22業種が下落。大和証G<8601.T>、野
村<8604.T>など証券株や、三井住友<8316.T>、みずほ<8411.T>など銀行株が下落。
大和総研が投資判断「3」(中立)に引き下げたコマツ<6301.T>や、日立工<6581.
T>など機械株も売り優勢。商船三井<9104.T>、川崎汽<9107.T>など海運株や、デン
ソー<6902.T>、マツダ<7261.T>など輸送用機器セクターも売られた。

 半面、電力・ガス料金の引き上げ発表が相次ぎ、関西電<9503.T>や東ガス<9531.
T>など電力・ガス株が堅調。NY原油高を背景に、国際帝石<1605.T>や新日鉱HD
<5016.T>など石油関連株が買い優勢。第1四半期で連結営業45%増益のNTTド
コモ<9437.T>や、NTT<9432.T>など通信株も買われた。


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前引け
2008年07月31日(木)

日経平均株価前場終値 13,288.86▼ −78.93 (−0.59%)

始値13,410.40
高値13,467.67
安値13,284.39

東証前引け・反落、朝高後下げに転じる――業績懸念など重しに

 31日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落。前引けは前日比78円93銭(0.59%)安の1万3288円86銭だった。前日の米株高を受けて高く始まったものの、積極的な買いは続かず、前場中ごろ過ぎに下げに転じた後はじりじりと下げ幅を拡大した。大手銀行株が朝高後下げたほか、業績懸念が強いハイテクや自動車株の一角が売られた。東証株価指数(TOPIX)も反落。

 前日の米国株相場は雇用情勢の改善期待から続伸。ダウ工業株30種平均は186ドル高と大幅に上昇したが、好感した買いは朝方で早々に一巡した。米国では景気や金融問題の先行き不透明感が払拭(ふっしょく)されたわけではないうえ、前日のニューヨーク原油先物相場は急反発した。国内では一部の主要企業で業績懸念が強まっていることや、発表が本格化している4―6月期決算を見極めたいとの雰囲気が、積極的な買いを見送らせたという。前引けにかけては、日経平均先物9月物への手じまいとみられる断続的な売りも重しになった。

 前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆318億円、売買高は8億7921万株。東証1部の値下がり銘柄数は939、値上がり銘柄数は653、変わらずは120だった。〔NQN〕

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